眉毛が:薄い男性

くっきりと濃い眉毛の男性は「男らしい」「精悍」というイメージを与えるため、眉毛が薄いことをコンプレックスに思っている男性は少なくありません。

プライベートはもちろん、仕事にも少なからず影響を与えるのではないか…と不安に感じている方も多いようですが、どうしても気になる場合は、眉毛を整えるアイテムを活用すれば悩みの解消に役立ちます。

今回は、薄い眉毛の男性が仕事相手に与える印象や、薄い眉毛を整えるのに必要なアイテム、整えるときのポイントについて解説します。

男性の薄い眉毛が仕事で与える印象

ビジネスにおいて、第一印象は相手に与えるイメージを左右する重要なポイントですが、眉毛が薄い男性はどんな印象を与えるのでしょうか。

まず、眉毛が薄いと、顔全体のパーツのメリハリがなくなり、ぼんやりした印象を与えてしまいます。目鼻立ちがくっきりしていても、眉毛が薄いとインパクトがなくなってしまうので、初対面の相手に顔を覚えてもらうのが難しくなってしまいます。

ビジネスでは、とにかく自分の名前と顔を覚えてもらうことが大切ですので、相手の印象に残らない顔立ちになってしまうのは大きなマイナスになります。

また、眉毛は上げたり下げたりすることで喜怒哀楽を表現することができますが、眉毛が薄いと動きがわかりづらいので、表情の変化も乏しくなってしまいます。その結果、「何を考えているかわからない」「冷たい感じがする」など、相手に負のイメージを与えてしまう原因になります。

その他にも、「実年齢より老けて見える」「弱々しく、自身なさげに見える」といった印象も与えがちなので、薄い眉毛はビジネス上ではあまりメリットがないといえるでしょう。

そもそも眉毛の「薄い」「濃い」とは?

薄い眉毛の男性は、ビジネスで不利になりやすいと説明しましたが、そもそも眉毛の「薄い」「濃い」の基準はどこにあるのでしょうか。

まず、薄い眉の特徴としては、「眉毛の1本1本が細い」「眉毛の量が少ない」「眉毛が短い」「眉毛の幅が細い」の4つが挙げられます。当てはまる項目が多いほど眉毛の存在感が薄くなり、見た目にインパクトのない「薄い顔立ち」になってしまいます。

一方、濃い眉の特徴は薄い眉の正反対で、「眉毛の1本1本が太い」「眉毛の量が多い」「眉毛が長い」「眉毛の幅が太い」の4つです。こちらも当てはまる項目が多いほど、眉毛の存在感が増し、力強くて印象深い顔立ちになります。

眉毛の濃さは生まれつきのものですが、人によっては生活習慣などが原因で眉毛が薄くなっている場合もあります。

眉毛が薄くなる原因

以前はそうでもなかったのに、気付いたら眉毛が薄くなっていた…という人は、生活習慣を今一度見直してみましょう。眉毛も髪の毛と同じで、食生活の乱れや睡眠不足、喫煙などの習慣があると、眉毛が細くなったり、抜けやすくなったりする原因となります。

また、眉まわりの血行が悪くなっていると、太くて丈夫な眉毛が生えにくくなるといわれています。特にパソコンやスマホの使いすぎで目を酷使している人は、眉回りの血行が滞りやすいので、眉毛が薄くなるリスクが高いといえるでしょう。

男性の薄い眉毛を整えるのに必要なもの

眉を整える道具

生まれつき、あるいは生活習慣によって眉毛が薄い男性でも、便利なグッズ・アイテムを使って眉毛を整えれば、相手に好印象を与えることができます。

メイクになじみのない男性の場合、眉毛を整えることに抵抗を感じる方も多いようですが、現代では男性も眉毛を整えるのが当たり前という風潮になりつつあります。

実際、アイブロウスクールを運営する会社が実施した「男性の眉毛ケア」に関する意識調査によると、きちんと手入れされていない男性の眉毛に不快感を覚える人は全体の約半数に及び、眉毛ケアをサボっている男性に対しては「だらしない」「古くさい」「老けて見える」などマイナスの印象を持つ人が多かったそうです。[注1]

薄い眉毛に悩んでいる男性こそ、眉毛をきちんと整え、ビジネスで良い印象を与えるよう努めましょう。

ここでは、薄い眉毛を整えるのに必要なアイテムを5つご紹介します。

[注1]有限会社ティ・アール・コーポレーション:【眉毛が第一印象の決定打に!?】20代の男女に聞いてみた、男性の眉毛ケアが与える印象とは?

アイブロウペンシル

アイブロウペンシルとは、薄いor足りない眉毛を描き足すときに使うアイテムです。眉の形に沿ってラインを引けば、薄い眉毛をくっきりとしたきれいな眉毛に変身させることができます。

アイブロウペンシルにはブラックやブラウンなど複数の色がありますので、自分の髪色に近いカラーを選ぶようにしましょう。

スクリューブラシ

眉毛の流れを整えるときに使うアイテムです。アイブロウペンシルを使った後に使用すると、ラインを自然になじませることもできます。

眉毛コーム

持ち手の先に小さなコームがついた眉専用アイテムです。毛の流れを整えるほか、眉毛の長さを調整するときの物差しとして使用します。

眉毛ばさみ

眉毛をカットするために作られた小さめのはさみです。眉毛の長さを整えたり、眉下の余計な毛をカットしたりするときに使用します。

眉毛シェーバー

眉回りの産毛を整えるときに使用するアイテムです。余分な毛をきれいに処理すると、眉毛の輪郭がはっきりして、印象的な眉に仕上げることができます。

眉毛シェーバーには、手動と電動の2タイプがありますが、使い慣れていない方は肌を傷付けてしまうおそれがあります。慣れるまでの間は、安全な電動シェーバーを選ぶのがおすすめです。

男性の薄い眉毛を整える方法・ポイント

眉を整える男性

眉毛を整えるのは意外と難しく、適当にカットしたり、描いたりすると不自然な仕上がりになってしまいます。ビジネス相手に違和感や不快感を与えないナチュラルな眉毛に仕上げるためにも、正しい手順と方法を覚えておきましょう。

ここでは、男性が薄い眉毛を整えるときの手順とポイントを紹介します。

アイブロウペンシルでベースラインを描く

まずは、アイブロウペンシルを使って眉毛のベースラインを描いていきます。女性の場合は弓なりの形に整える方法もありますが、男性はきりっとしたストレート眉に整えるのが基本です。

眉の角度は、目頭と目尻を結んだラインを基準に、眉尻を+5度ほど上げると凜々しい眉毛になります。眉幅は、目の縦幅とほぼ同じ程度を意識し、眉頭は目頭の延長線上、眉尻は小鼻・目尻を結んだライン上に来るように調整します。

眉の一番高い部分(眉山)は、目頭から2/3あたりの位置に来るのが理想です。

余分な毛をカットする

1で描いたベースラインから外れた余分な毛を、眉毛ばさみや眉毛シェーバーを使ってカットします。眉毛の長さを整えるときは、眉毛コームでとかし、はみ出た毛先をカットしましょう。

眉毛を描く

スクリューブラシで毛の流れを整えてから、アイブロウペンシルを使って、毛が薄い部分を埋めるように眉毛を描いていきます。

眉頭からいきなり描いていくのではなく、眉尻→眉頭→眉山の順に、1本1本の眉毛を描き足していくようなイメージでラインを引いていくと、きれいな形に整えることができます。

スクリューブラシでなじませる

眉毛を描いた直後は、ラインがくっきりして不自然な仕上がりになってしまうので、スクリューブラシを使って少しぼかすようになじませていきます。

眉頭の方はやや薄めで、眉尻に向かって濃くなるように調節すると、きつい印象を与えずに済みます。

薄い眉毛に悩んでいるのなら、正しい手順で眉を整えよう

眉毛は顔の印象を決める重要な要素のひとつですので、眉毛が薄いと「表情に乏しい」「頼りなさそうに見える」など、ビジネス面で不利になってしまう可能性大です。

眉毛が薄いことに悩んでいるのなら、アイブロウペンシルや眉用のはさみ・コーム・シェーバーなど必要なアイテムを準備し、眉毛をきれいに整えてみましょう。

ただ、眉カットは工数や頻度が面倒に感じることもあります。その場合、ワキシングと呼ばれる方法で眉毛を整えることがおすすめです。ワキシングとはワックスを使用して眉毛を整えることで、3週間から1ヶ月以上デザインが持続します。産毛まで取り除くことで、眉がくっきりと浮き出る視覚効果も得られるでしょう。

眉毛を整えるのは初めてという男性も、正しい手順とコツを覚えれば、初回から違和感のないナチュラルな眉毛に仕上げることができます。

メンズの眉毛スタイリング実例

なお、眉毛の薄さは生まれつきのほか、生活習慣が関係していることもあります。以前より眉毛が薄くなったと感じたら、一度生活習慣を見直してみることをおすすめします。

また、プロからアドバイスを受けるのもひとつの方法です。眉毛ケアに関するご相談は、 代官山駅から徒歩3分、恵比寿・中目黒から徒歩7分の 「メンズ眉毛サロン代官山店」にお任せください。

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