男の顔のムダ毛処理といえば「ヒゲそり」ばかりが注目されがちですが、男性の美意識も高まっている近年においては、顔の産毛処理についても考えていくことが大切です。

男の顔の産毛を正しく処理するために特に重要なポイントとしては、次の3つが挙げられます。

  • シェービング剤を必ず使う
  • カミソリよりも電気シェーバーを使う
  • メンズエステのフェイシャルケアを利用する

今回は、こうした顔の産毛の正しい処理方法や、処理を行うメリットやデメリットをご紹介します。

ポイント1. 肌の滑りを良くしてくれるシェービング剤を使用する

男の産毛処理を正しく行うためにまず徹底したいのが「必ずシェービングフォームやシェービングジェルなどのシェービング剤を使う」ということです。

シェービング剤はカミソリやシェーバーの滑りをサポートしてくれるので、肌にこすれてしまう負担を軽減するために必要です。

また、シェービング剤をつける際には「顔の下から上に向かうような形でつける」というのがおすすめです。産毛は基本的にほぼ上から下に向かって生えているので、逆方向からシェービング剤をつけることで産毛が立ち上がり、より剃りやすくなります。

ポイント2. カミソリよりも肌への負担が軽めな電気シェーバーを使う

電動シェーバーを使用する男性

顔の産毛処理をするための道具として挙げられるのがカミソリと電気シェーバーですが、シェービングに手馴れたプロでない限りは、基本的に電気シェーバーを利用するほうが肌に負担がかかりにくくおすすめです。

素人がカミソリで産毛処理をすると、カミソリを肌に押しつけるような動作が多くなってしまいがちで、これが肌に大きな負担をかけることにつながってしまいます。

実際、電気シェーバーと安全カミソリのいずれかのみを使用している男性の肌を調査したところ、肌状態は電気シェーバー利用者のほうが良好、という趣旨の研究報告も出ています。[注1]

なお、電気シェーバーにはさまざまなタイプがありますが、おすすめなのはシェービング剤を使えるタイプのシェーバーです。

電気シェーバーではいわゆる「ドライ剃り」をする人が多いですが、シェービング剤を使って肌の滑りを良くしたほうが、肌負担をさらに減らすことができます。

[注1]フジテレビ商品研究所:電気シェーバーと安全カミソリ使用者の肌は違う

ポイント3. メンズエステのフェイシャルケアで肌質そのものをケアする

顔の産毛の正しい処理方法をマスターしたとしても、「肌質そのものが敏感肌でちょっとしたシェービングの刺激を受けるだけでもダメージになってしまう」というケースもあります。

そんな場合はメンズエステのフェイシャルケアで肌質そのものの部分からのケアを考えていくことがおすすめです。

顔の産毛処理に関するプロのサポートといえば、メンズエステでのフェイシャルケアの他に「理容室でのシェービング利用」も挙げられますが、両者には大きな違いがあります。

理容室では確かにシェービング自体は非常に手馴れており、その手腕・技術には高い信用がおけるものの、メンズエステと違って敏感肌などの肌質に対する部分のケアまでは担当外となります。

その点「トータルなフェイシャルケアメニューがあるメンズエステ」を選べば、自宅でのシェービングについてのアドバイスを受けられるだけでなく、シェービングによるダメージを受けにくいすこやかな肌に導くためのケアもしてもらえます。

そのため、自宅でのシェービングによるダメージについての問題もカバーしやすいというメリットがあるのです。

肌質ケアは継続的なアプローチが大切となりますので、月に複数回気軽に通える月額制コースなどがあるメンズエステを選び、シェービングに負けない肌づくりを少しずつしていくのがおすすめです。

顔の産毛処理を行うメリットは肌の明るさ・角質落とし・ニキビ予防

鏡で顔を見る男性

男が顔の産毛処理をすることのメリットとしてはおもに、

  • 肌の色を明るく見せられる
  • 古い角質を落とすことができる
  • ニキビ予防にも役立つ

といったものが挙げられます。

それぞれについてご説明しましょう。

黒っぽい産毛が無くなることで肌の色が明るく見える

顔の産毛処理をする最大のメリットとして挙げられるのが「黒っぽい産毛が無くなることにより、肌の色がワントーン明るく見えるようになる」ということです。

日本人、特に男性の顔の産毛は黒っぽい色をしているケースが多いため、産毛を放置しているだけで顔がもっさりと暗い、黒っぽい印象になりがちです。産毛を適切に処理することで肌の色が明るく見え、清潔感や爽やかなイメージも演出しやすくなります。

古い角質も落とせるためくすんだ印象の改善などにも役立つ

古い角質が肌表面にいつまでも残ったままだと、肌がゴワゴワと硬い感じになるだけでなく、顔全体がくすんだような印象を与えてしまいますが、顔の産毛を処理すれば古い角質もかなり落とせるので、こうした点の改善にも役立ちます。

また、古い角質を落として「肌表面にある邪魔者」を排除することは肌細胞の新陳代謝をうながすことにもつながりますよ。

毛穴を詰まらせる角栓の表面を削ることでニキビ予防にも役立つ

ニキビの大きな原因のひとつとして、皮脂や古い角質などが混じってできた角栓が毛穴に発生し、それが硬くなり毛穴に詰まってしまうことが挙げられます。

顔の産毛処理をすれば、この角栓の表面もある程度削られるので「硬くなった毛穴出口部分の角栓が削られることで、洗顔による毛穴の汚れ落としの効率を高められる」という効果が期待できます。

毛穴が詰まらなければニキビ発生リスクは大いに低減できるので、顔の産毛処理はニキビ予防にも役立つという理屈が成り立つのです。

顔の産毛処理のデメリットは肌ダメージリスク

男が顔の産毛処理をすることのデメリットは何といっても「肌にダメージを与えるリスクがある」ということです。

産毛は肌をダメージから守ってくれるという要素もある程度持っていますし、産毛処理の際に「古い角質や角栓だけでなく、肌を守るために必要な角質も削ってしまう」という、いわゆるカミソリ負けのリスクもともないます。

ですから「肌に強くカミソリを押しつける」など、強い肌ダメージを与えるような剃り方は避けなければいけませんし、きちんとソフトに処理するにしても「産毛処理はメリットが多いから」と、毎日処理をすることはおすすめできません。

顔の産毛処理は、正しい処理方法を覚えた上で、その頻度は週に1回程度に抑えることが大切です。

男の顔の産毛処理 正しく行えばメリットは大きい

男の顔の産毛処理は、やり方や頻度を間違えると大きな肌ダメージを与えてしまうというデメリットはあるものの、きちんと正しいやり方をすれば「肌の色が明るい印象になる」「古い角質を落とせる」「ニキビ予防にもつながる」といった数々の大きなメリットを得ることができます。

肌ダメージを最小限に抑えるためには「産毛処理の道具はカミソリよりも電気シェーバーを選んだ上で、シェービング剤を利用する」という方法が有効ですが、それだけでは肌ダメージが抑えきれない敏感肌の人などは、メンズエステのフェイシャルケアを利用して、肌質そのもののケアから考えていくことをおすすめします。

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